2011年01月28日

東洋医学に目覚めた理由・8

今年に入ってから、手を怪我するコトが度々あり、何とか仕事と親ブログだけは続けてましたので、こちらの更新が疎かになってしまいました。

ともあれ、コレでこの話は終了なので、書いておきます。

しかし、実際に整体を仕事としてやりだしてみると、お互い整体をしたいと思うくらい体が動く人相手ではないので、壁のようなものに何度もブツかりました。

でも、ゲームを子供がしているのを見ていてもそうですが、何度も何度もチャレンジすると、一面づつクリアするみたいに、少しづつでも難関と思う場所をクリア出来て嬉しいものです。

結局、患者さんが本当に治したいと思って下さるかどうかに全てが掛かっているのですから、ワレワレは杖として選ばれるように、その杖を使って自分の足で立ち上がってもらうように努力するのみです。

だから、様々な本を読み、少しでも治りたいと思っていただくように楽しい話とか、タメになりそうな話とか見つけては御話したり、逆に様々な話を聞かせてもらったりしています。

気力が大切なので、何人でもできる商売ではありません。

自分の体を思ったら、大して儲かりません。

でも、「やりがい」だけはあります。

保険診療をなさる方々は正当な理由なく、診察を断れないのですから、ワタシのような気ままなコトはできないので大変だと思います。

だとしても、御自分で選ばれた道なのですから、どうぞコンナあまり例がないかもしれないアレルギー体質の人間がいるコトとかを知っていただき、新潟大学医学部大学院教授の安保徹先生の本とかも読んでいただき、良心に基づいた治療をなさっていただきたいと思います。

おそらく、西洋医学一本やりでないと、大学での出世とかは無理なのかもしれないとも思います。

大学時代、文学部ではありましたが、院に残り教授に気に入られるタメには、教授の踏み台になるくらいの決意が無ければダメだろうし、新説は中々認められない社会なのだと判りましたから‥‥

でも、実際に薬を必要最小限にしようとなさっているお医者さんもいらっしゃるのです。

病気や怪我をした時、最初に頼るのはやっぱりお医者さんがイチバンなのです。

我々の出番のナイ世界の方が、皆が健康なのだと思います。

西洋でも、イギリスではホメオパシーとか、その他のトコロでもハーブなどの研究が進んでいます。

イチョウが、薬と認可されているトコロもあるのです。

モチロン、そんなコトは御存知だと思いますが、怪しげな民間療法よりも、医師の指導の下で様々な療法を試した方が、安全だと思います。

病気や怪我を治そうとする人も、他人まかせで治してもらおうと受け身になるのではなく、様々なコトを自分で考えたり、本を読んで自分に合いそうな療法を探したり、とにかく自分で治そうと思っていただかないと治らないのだというコトを知っていただいて、健康になっていただきたいと思います。

その上で西洋医学の限界を感じた時には、『皆様の選択肢の一つに東洋医学を入れていただけたらイイナ』と思っております。
  

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2011年01月12日

東洋医学に目覚めた理由・7

かなり長いコト、放置していてスミマセン。忘れていたワケではありませんが、とにかく色々と忙しくて‥‥

さて、軽いうつ病になった時に、マーフィーの本に出会いました。

「マーフィー 自分に奇跡を起こす心の法則―潜在能力は、それを信じる人には無限の富と成功を約束する!」

おそらく、この本だったと思うのですが、よく判りません。

大事な話は覚えているのに、出典とか、話してくれた人の名前とかを忘れやすい性格なもので‥‥話してくれた人がどういう人物だったかとかは覚えているのですが、どうも名前や肩書きとかは一つの記号に過ぎないといった、若いコロの虚無的な考えが抜けないのかもしれません。

御客様の名前はモチロン覚えておりますけど‥‥「覚えていてくれたの!」なんて感激されてしまうので、ヨク、というか正直な話、予約制にしてますので、声で蘇えってくるんですよね。ああ、あの方だと。だから、思い出せます‥‥

ともあれ、その本の中に、「自分以外に自分を治せる者はいない。自分を信じることさえできれば、必ず治るコトはできるのだ!!」みたいなコトが書かれていて、しばらく落ち込むと、ヒマさえあればマーフィーの本を読んでは気を落ち着かせるみたいなコトをしてました。

精神的な拠り所だったのです。

そして、徐々に心が落ち着いて来たら、後遺症とも仲良くなってきました。

天気が変わる二日前くらいに何時も、頭が金属の輪で締め付けられるような痛みがありましたが、少しづつ我慢できるようになってきました。

それでも、時々鋭い痛みに襲われたりして、漢方薬とか、鍼灸とかに行きました。

徐々に主人の仕事がヒマになってきたので(前から夏場はヒマな仕事だったのもあり)何かしたいと思っていた時、整体の文字が目に留まりました。

『やってみたいかも』と思ったら、ワリと迷うコトなく今の道に入りました。

そして、皆さんと整体の勉強で互いにやったりやってもらったりすると、いままで動かなくなっていた体の部分に気付いたり、その部分が動くようになったりすると、とても楽になるコトが判り、決断は間違ってナカッタと安心しました。
  

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2010年12月30日

東洋医学に目覚めた理由・6

今年が終わるまでに、このシリーズだけは終わらせたいと思ってましたが、中々‥‥

さて、治療中に細い道での衝突は50対50というコトで事故の責任は決まってるとのコトで、自賠責保険の分は払われましたが、それ以上は自賠責で払った分を払ってから請求しろみたいに相手の保険会社が言って来て、モノには言い様があると思いますが、痛く苦しい時に言われたので大変傷付きました。

その後、その会社はそんなコトばかりしてたのが悪かったのか、最大手の会社にに吸収合併されました。

かなり大手の会社だったのですが、やはりあまり傲慢では務まらないというコトでしょう。

悪いウワサは良いウワサと違いドンドンひろがりますから。

今は、止まってない限り自分の責任は0にならないのでは真の保険にはならないというコトで、自分の過失による事故でも保険が適応される様になってます。(でも、痛みはお金では変えられませんので、保険金詐欺のようなバカげたコトはしない方が賢明だと思います)経験者は語るです‥‥

その治療の最中に、下の子供の三歳児健診の時にワタシがひっかかったのです。

何だかオカシイと。

自分では気付いてませんでしたが、心理カウンセラーの方と数回話したりしました。

最初は逆に症状が悪くなり、このまま自動車に飛び込んで死んでしまいたいような気分になりました。心的外傷ストレスが原因だと思います。

タダ、その時に、人間の性格は大まかに五つの性格として、大人びた子供、わがままな子供、大人、厳格な父親、優しい母親に分類されると教えてもらいました。

当時の性格チャートでは、大人びた子供と厳格な父親の部分がとても高く、わがままな子供の部分が極端に低いと指摘されました。

兄弟の順番も人間の性格形成にかなり影響されると昔から思ってますが、末っ子は親から早く大きくなって我々に楽をさせて欲しいと要求されやすい立場にあるので、いい子であるコトを求められます。

まぁ、そうだろうなと思いました。そして、本屋でそんな感じの本を見つけ、それから少しづつ立ち直っていきました。

その本の題名は、父親にイイ本だからと持って行ったきり、父親がどこかへやってしまって見つからないと言ってましたので、判りませんが、同じ様な本は他にもありますから、老いた父親をセメテも仕方ないので、そのままになってますから今となっては判りません。

「心が癒されたから治る力」がまた少しづつ湧いてきました。

今、思うと多分軽いうつ病に冒されてたんだと思います。

ワタシくらいの事故の後遺症でそうなったのですから、大事件に巻き込まれた人はもっと大変だと思います。

我々は、大事件や大事故の被害者の方のコトを自分の身に置き換えて、周囲が理解してあげないと気の毒だと思います。

おそらく、あの事故がなかったら、今こうしているコトはなかっただろうと言う意味でも、転機になったトピックスでした‥‥うっかり死ななくてヨカッタ‥‥
  

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2010年12月14日

東洋医学に目覚めた理由・5

書く、書くと言いつつ、放置状態ですね。しかも、書いても消去が二度続いたりするので、書くのが面倒になってます。日々、親ブログを書くので疲れてもいますし‥‥

さて、初めての人身事故の時は、ドクター・ハラスメントを受け、鍼灸に掛かったり、整骨院に行ったりしました。

でも、その時は漢方薬には目覚めてなかった時期でした。

二度目、子供を朝、保育園に送った帰り道、降りしきる雪の中、狭い道で対向車がスリップしてきたので避けようとしたら、こっちもスリップしてほぼ正面衝突しました。

その時、信頼している先生の病院に行き、整形外科の先生の診察を受けました。

痛み止めの薬とシップ、ところが、飲み薬は下痢してしまい飲めません。

イチバン胃に優しい薬なんだと言われても、我慢出来ず、座薬に変えてもらいました。

シップもカブれてしまうので貼れません。

これも、イチバン肌に優しいと言われても、無理なものは無理なのです。

そして、痛みが引くまでリハビリも出来ないと言われたのでした。

今にして思えば、痛みこそがプロスタグランジンにより血管を拡張して治してくれるのに、全然違う方法をススメられたのです。(ちなみに、この先生に痛み止めの注射をしてもらっていた大工さんが、我が家を何年か後に直してくれたのですが、それから又、何年かして仕事中に倒れ、現役を引退されたと建設会社の方から聞きました。痛み止めにより、自然治癒力を破壊し続けた結果だと思います)

ともあれ、これでは治りそうもないと、小児科の先生にお願いして漢方薬を出してもらって治そうとしたのですが、そのタメに先生に御迷惑を掛けてしまった様でした。

それでも、何とか漢方薬の御蔭で、少しづつヨクなってきました。

この時も、鍼灸に通い、そこでマタマタ運命の本に巡り合いました。

題名は確か「癒される心治る力」だったと思います。

この後、小学館文庫で出たと思うのですが、何度も読ませていただいてたので、自分で買いはしませんでしたが、要約すると、「病気でも、事故でもそれが自分に人生の意味を考えさせるタメに天から与えられた試練なのだと受け止めるコトが出来れば、自らの力で治そうという気持ちになれ、必ず治すコトは可能なのだというコトです」

これは、西洋の方、多分アメリカの方の本だったと思いますが、洋の東西を問わず真理は似たヨウな言葉で語られるものですね。

モチロン、西洋医学は役に立たないのではありません。

ただ、万能ではナイ。

むしろ過信すると逆に人をダメにしてしまうコトもあるのだと知っていただきたいと思っています。

西洋医学でナイと治せないモノもあります。(例えば骨折とか)

でも、自然治癒力でしか治せないモノもあるんだと思います。その区別を明確にしていただいて、真の意味で患者さんを救うお医者さんに一人でも多くなってくださったり、真の治すお医者さんを見分けられる患者さんになっていただけたらイイと思って今回のシリーズを書きました。

このアト、心的外傷ストレス(PTSD?)に見舞われたりと話はもう少しだけ続きます。
  

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2010年12月01日

東洋医学に目覚めた理由・4

いよいよ師走。忙しくなる前に、シリーズなので今年中に全部書きこみたいと思います。

ともあれ、それで一気に関心が湧いた漢方薬の話を小児科の先生にしてみました。

すると、先生は自分も漢方薬を愛用しているのだが、子供が苦くて飲みたがらないからとヨク言われるので違う薬を出しているのであり、そう思ってくれるなら、ゼヒ漢方薬をススめたいと話されました。

そのコロ、今の仕事はしてなかったのですが、とても多忙だったので、上の子供は一歳から保育園に行ってました。

保育園に入りたてはドンドン菌を貰って、ジャンジャン病気になります。

下の子供は、生後すぐ位から、鼻水が出て、車は大変だと近くの医院に乳母車で連れて行ったり、少し大きくなったら、耳鼻科に通ってましたがさっぱりでした。

上の子も、特に下の子も少し遠いけど、その先生のお勤めの病院で漢方薬によって体質を改善しようとしました。

ついでに、ワタシもアレルギーの緩和のタメに処方していただくコトにしました。

結婚したての秋、車で何時間も遠くの病院で鼻の粘膜をレーザーで焼いていただいたり、近くの医院で貰った西洋薬を飲んだりしても眠くて仕方なかったり、連用するとお腹の調子が悪くなったりしてました。

先生は、「大人なんですから、飲んでみて、調子がヨクなったと思ったら続けてください。合わないというものを漫然と飲んでいてもダメです」とおっしゃられました。

丁度そのコロ、運命的な本と巡りあいました。

漢方薬の全て

この本のおっしゃるコトもですが、この本には、漢方薬の中に何が入っているのかが詳細に書かれていました。
そして、麻黄という物質と塩酸エフェドリンの相関関係が判ったので、今までの薬アレルギーについて、はっきり判ったのです。

塩酸ナニナニという薬を飲むと頭が痛くなったり、薬疹が出るコトは判っていましたが、イトコにススめられた漢方薬にも、麻黄が入ってたのです。

おそらく、子供のコロからそういう成分の入った薬を飲み過ぎたタメに変な抗体が生まれたのだろうと思われます。

レーザー治療してくれた病院でも、漢方薬を出してもらったのですが、合わなかったのは、その薬にも麻黄が入っていたからです。

アレルギー患者は薬にもアレルギーがあるという単純なコトと麻黄が結び付いた途端に、今までの漢方薬に対する誤解は氷解しました。

上の本には、漢方薬にも副作用はあると書かれてましたが、成分を考えるとヨク理解できる様になりました。

実は、ワタシにはもう一つクリアしないといけない物質があったのです。

それは、芍薬でした。

ただ、これは絶対ヤメなければイケナイのではナク、連用するとお腹の調子が悪くなるので、毒を持って毒を制したいと思う場合にのみ用いれば、とっても効果がありました。

そんなこんなを体験しながら、漢方薬の世界にグッと足を踏み入れるようになったのです‥‥
  

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2010年11月28日

東洋医学に目覚めた理由・3

何時も、何時も更新が出来なくてスミマセン。久々に、続きを書かせて頂きます。

独身時代もアレルギーは続いていました。

イトコが薬局を始めたので、そんな話をすると、「漢方薬」がイイよとススめてくれたので、1ビン買ってみました。

でも、どうも合わなかったので、その時は『漢方薬は‥‥』と思い込んでしまったのでした。

タダ、そんな時、別の薬局で買った鼻炎用の薬を飲んだら、顔にブツブツが出始めました。

TVで広告しているような薬だったのです。

びっくりして、買った薬局に電話すると、「お風呂に入ってヨク洗っていただけば‥‥」ナドと言われて、そうしたら、顔が真っ赤に腫れてしまったのです。

慌てて、その旨、電話したら、すぐにお医者さんに行って欲しいと言われて、注射していただいてコト無きを得ました。薬疹です。

「ヤッパリ、お医者さんがイチバン!」と思ったのは言うまでもありません。

その後、結婚して子供が出来た時も、お医者さんが出す薬はバンバン飲んでいました。風邪薬も‥‥

子供が産まれるとしょっちゅう病院に連れて行くような気分になりました。

産まれてスグは大したコトありませんが、外に出るようになると、子供は免疫が少ないので、熱を出したり、吐いたり、クダシタリと親はメチャメチャ大変なのです。

小児科の先生がとてもイイ方だったので、その先生を信頼しきってました。

ただ、ある時、緊急で病院に行った時、内科の先生が当番医でした。

先生は、子供のお腹の調子が悪いと言うと、「五令散を出しましょう」とおっしゃいました。

「何時もいただいている薬でいいんですが‥‥」と申し上げますと、「そうですか。なら、そうしましょうか。でも、ヨク効くんですけどね」と、寂しそうにおっしゃるので、「なら、いいです。先生のおっしゃる薬で!!」思わずそう答えてました。

家に帰って、何時もの薬の方が良かったかなとか思いながら、子供が飲みやすいように細かくなった「五令散」を水でマトメテ、無理やり子供の口に入れました。

子供用の薬の様に甘くなかったので、子供は変な顔をしましたが、ナントか飲ませました。

でも、予想を裏切って、一服飲んだだけで、見事に下痢は止まってしまったのです。

何時もの薬だったら、数日かかるハズなのに‥‥

「中国、三千年の歴史?‥‥」

まるで狐につままれたような思いでした‥‥
  

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2010年11月16日

東洋医学に目覚めた理由・2

日々、忙しいので既に書かれているブログを転載するだけなのに手間どっていてスミマセン。

さて、そんなワタシでしたが、何だか初めて聞いた「東洋医学」なるものはどういうものなんだろうと思いました。

だから、次回の集まりで、アノ人は(スミマセン。人の名前覚えるの苦手なので、その時も既に名前は忘れてました)どうなさったんですか?と聞いたら、スキーで大怪我をして‥‥とかいう話をお聞きできたのです。(よく女性は嫉妬深いと言われますが、男性の方が別の男性のコトを聞くと露骨にイヤな顔をなさるので、本来なら絶対聞かないんですけどね)

ともあれ、大学の時は、クラブの関係でソコ以外にも私立大学の医学生とも交流がありましたので、何十人以上のお医者さんのタマゴの方々にお会いして、様々な勉強になるような御話も聞きましたが、その方以外は、誰も東洋医学の話をなさいませんでした。

大学を卒業後、何年かしてから、母親の知り合いの方が鍼灸師になられたので、行ってみるというから、運転手として同行し、待ってるのもなんだからと母親の出費で、ワタシも鍼を打ってもらったコトが何度もありました。

中々気持ちのイイものだと思いましたが、体の図を見てもそんなものなのか~と思っただけでした。

「ただ、病、右にあれば左にとり。左にあれば右にとる」という名言があるという話を何かの拍子に聞いた時、何だか奥が深そうだと感じただけでした。

「鍼やって楽になったからと無理すると何にもならないんですよ」と話されてたのは、本当にそうだと思います。

その時は、違う人の話でしたが、母親はそういう人だったので、その話をお聞きしてから、何年かの後に突然死しましたから。

あれは、母にも注意を促してたんだろうと思います。

でも、当時はワタシも母も楽になったからとバリバリ仕事してました。

そういう生き方に疑問もあまり無かったし、一生懸命生きるのが正しいと仕込まれていましたから‥‥
  

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2010年11月09日

東洋医学に目覚めた理由・1

個人的な話に興味があるかどうかは判りませんが、西洋医学も必要だとは思っておりますが、現在は未病を治す東洋医学の方により興味を抱いております。

病気になってから治すよりも、病気になる前に健康になる方が、より楽だし快適だと思うからです。

ともあれ、多少なりとも興味を引いたら、読んでみて下さい。しばらく続くので書き終わってから、全部読んで頂いても結構です。

ワタシも小さい時から、普通の人と同じく、病気になったらお医者さんに行って、薬を出していただいたり、注射を打っていただけば、治してもらえるモノだとズッと信じていました。

今、思うと幼少のコロからアレルギー体質だったのですが、当時はそんなコトは一般的ではなかったので、季節的に眼科に通ったり、鼻水が出るといっては風邪薬をしょっちゅう飲んでいました。(今となっては、そのバカバカしさに驚いてしまうのですが)

大学一年(関西では一回生)の時、クラブの交流会で、某国立大学の医学生と話した時、「今、東洋医学に興味がある。西洋医学では限界があるような気がする」と話す人に会いました。

でも、その人はスキーか何かで大怪我をなさったとかで、それ以降二度とお目に掛かるコトはありませんでした。まさに、一期一会の出会いでした。

しかし、当時のワタシは「ヘェー 東洋医学というものがあるんだ~」と思っただけでした。

でも、それがワタシの東洋医学を知った最初だったのです‥‥
  

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2010年11月03日

マグロとカツオも疲れに効く

先々週の日曜日はサボったので、書ける時に書いておきます。本日も、「日本農業新聞」の過去の記事からですが‥‥

マグロやカツオを食べると疲れるがとれる

カツオやマグロの刺し身で、筋肉の疲労を防ぐのは、アンセリンという筋組織中にあるアミノ酸が疲労物質を抑えるのだそうです。

アンセリンは、体内に吸収されると、酵素に働きかけ、乳酸などの中和を促して筋肉内を弱アルカリ性に保つ。

筋肉内は通常、弱アルカリ性だが、乳酸などが発生すると酸性になり、エネルギーの代謝も低下して持続的な運動が難しくなる。

アンセリンを摂取した後に激しい運動をして筋肉疲労の度合いを調べた実験では、アンセリンの摂取量が多いほど、筋肉疲労のもとになる物質の発生が少なく、筋肉の疲労を軽減させることが明らかになった。

カツオやマグロが海中を休むことなく素早く泳ぎ回るのは、アンセリンが持久力を支える成分の1つだからという見方もあるほどだ。

尚、望ましい成人1人の摂取量はアンセリン約1グラム。

カツオの普通筋(赤身)なら100グラム、メバチマグロなら80グラム強らしい。

大体、8切れほど食べればいい計算だが、アンセリンは水溶性で熱にも強いため、かつおだしからも摂取できる。

疲れやすい人や激しい運動をする人には、カツオやマグロの赤身が最適かもしれない。

又、アンセリンには、活性酸素を除去する抗酸化作用もある。活性酸素は体内で発生すると細胞などを傷つけて病気の原因になる悪玉。この悪玉を体内から取り除くための酵素があるが、この酵素の活性も高めるとみられているのだそうです。

日本人の長生きの秘訣は、海や山の命をイタダクことに由来しているのかもしれません。

昔、八百万の神とあがめ、生ある全てのものの中に神が宿ると考えた原始的な宗教観が、現在の科学で立証されつつあるのかもと考えると何だか感慨深いものがあります‥‥
  

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2010年10月31日

疲労回復にイカ

せめて、日曜日一度の更新をと思ってますが、先週も今週も出張施術のお呼びが掛かって中々、出来ません。

それでも、今週はまだ時間があるので、ササッと。

日本農業新聞の特集記事からです。

日本人はイカが大好きだ。世界全体で年間に約330万トン捕獲されるイカのうち、約100万トンを日本で消費している。(総人口の何十分の一なのに約30%も)低脂肪、低カロリーが持ち味の食材で、疲労回復に効果のある成分も含む。加工品も幅広く食べられており、日本人にはなじみ深い魚介類の一つだ。

①ダイエットの味方
イカは体内に脂肪をため込まないため、脂質が少ない。人の体内で筋肉や臓器などの構成に欠かせない、たんぱく質が主成分で、ダイエットの人にピッタリとか。

②タウリンたっぷり
疲労回復や肝機能強化、血圧を低下させる働きがあるアミノ酸の一種、タウリンが多い。コレステロール値を下げる効果もあるとか。

③かめばかむほど
するめは、水分が抜けてイカの栄養分やうまみが凝縮されている。少量でも栄養成分が十分に取れる優れた食品だ。かむ回数が増えると、脳が刺激を受けて活動が活発化する。車の運転や仕事中など、眠気が襲ってきたら、するめ?

④墨に抗菌効果
イカ墨が黒いのは、メラニン色素が多量に含まれているから。卵白などに含まれる抗菌作用のあるリゾチームによく似た物質が含まれているとされ、がん細胞の増殖を抑制する効果があるとの報告も。

⑤青魚じゃないけれど
脳の発育や記憶力にかかわるドコサヘキサエン酸(DHA)と、動脈硬化や心筋梗塞を防ぐエイコサペンタエン酸(EPA)の不飽和脂肪酸をある程度含んでいる。

イヤ~好きなモノの中には、必須成分が含まれているという先生の説を信じているワタシですが、日本人の長生きの秘訣の一つに「イカ」があったのかと改めてビックリいたしました!!
  

Posted by koyuri  at 17:16Comments(0)TrackBack(0)食物が作る健康

2010年10月17日

頭を良くするにはクルミ!

五年前の日本農業新聞の記事から書いたものですが、いよいよ受験シーズン。

我が家も受験生を抱えてますが、何でもイイから頭が良くなって欲しいと思うのは、皆、一緒でしょう。

縄文時代から食べられていたといわれるクルミ。と言うコトは日本人の生命をツナイデきた立て役者なのかもしれません。かなりのパワーを持っているみたいです。

①イライラの解消‥‥カルシウムの吸収を助けるマグネシウムが多いので、骨や歯を丈夫にする。また、心臓や血管など循環器の機能を正常にする。マグネシウムが足りないと、骨粗しょう症やイライラなどの症状が出る。アルコールの飲み過ぎやストレスの多い生活は、慢性的なマグネシウム不足を招くそうなので、心当たりのある皆さんは、御注意が必要かもしれませんね!

②美肌づくりの味方‥‥女性の方なら、これがイチバンかもしれません。
脂溶性のビタミンEが豊富。抗酸化作用が強く、老化、動脈硬化、がんなどを予防する。動物性脂肪の取り過ぎなどでどろどろした血液を、さらさらにしてくれる。Eは若返りのビタミンともいわれ、美肌作りを目指すには欠かせない栄養素。血行を良くするためにもEを十分に取ることが欠かせない。

③血流がスムーズに‥‥脂肪が多く、ナッツ類でもトップクラスだが、クルミの脂肪の6割は血液中のコレルテロール値を下げるリノール酸が占めている。このほか、α-リノレン酸、オレイン酸などコレルテロールを下げる作用のある脂肪酸も。

④疲れた体を癒す‥‥ビタミンB1も多く、疲労回復に効果がある。消化液の分泌を高めて食欲を増やしたり、脳や神経系統を正常に保ったりする働きがある。

イカガですか?
日本に昔から自生していたのか、体に役立つから栽培していたのかは判りませんが、古来から珍重されていたモノには、様々な薬効があったのですね。これで、アナタも健康生活への仲間入り~?
  

Posted by koyuri  at 21:36Comments(0)TrackBack(0)食物が作る健康

2010年10月11日

「しっかり眠りたい」方に

過去のブログなどで、もう少ししっかり寝る方法が知りたい方もいらっしゃるようですから、知る人ぞ知る本を御紹介しましょう。

夜船閑話―白隠禅による健康法
マーフィーにもよく眠れる方法を書いた本があるので、そちらで読まれてもかまいません。今昔、洋の東西を問わず一流の人の説くところは、主義主張を問わず似た結論に達すると思う傍証だと思ってください。

この本は白隠和尚の書いた方法と、ドイツの精神科医、シュルツ博士がヨーガからヒントを得てつくった自己催眠法とからめて紹介しています。

医学でも新しい考え方は「心は体に、体は心に、相影響し合っており、心と体を分けないで、一体であるというのが、その考え方で、現代医学の主流になりつつあります。」と書かれています。

抜粋するとその二つに共通の方法とは、

  1  ゆっくり腹式呼吸をして心を落ち着ける

  2  座っても横になっても良いからリラックスする

  3  体の一部分(例えば手、足など)から全ての部分がゆったりとし
     て、あたかくなるようにイメージする。全身の一箇所があたたか
     く感じられたらそれに付随する一部分に移っていってください。
     全身があたたかくなったと感じればそれでOKです。

たったこれだけと思うかもしれませんが、自分が思ったところ(例えば右手の指)があたたかくなるのは、すぐできるわけではありませんが、何度もすれば必ずできるようになります。自律神経を整えるコトができます。

真理の山はどの方向からでも登って行けば、同じ頂上に立てるというワケです。

宗教も、目指すトコロは一緒だと思います

人類はアフリカで生まれたルーシーと名づけられた一人の女性をルーツにしている可能性もあるのです。同じルーツを持っていれば、同じ考え方をしてもちっともおかしくないと思いませんか?

なのに、地球上でこんなにイガミあって暮らしているなんてバカバカしいと‥‥そう考えたら、全てのコトが許せたりできると思います。

そんな意識改革も熟睡への一歩ではないかと思います。

ともあれ、布団に横になっているだけでも、ケッコウ体は休まるものです。

眠れないからと何か行動するよりも、なるべく意識のスイッチをoffにするようにして、横になったままでいてください。それだけで充分、最低限の必要睡眠と同じ効果があります。 

では、素敵な夜をお迎えください!
  

Posted by koyuri  at 16:53Comments(0)TrackBack(0)オススメ健康法

2010年10月03日

人生は捉え方で違う

新人物往来社の歴史読本特別増刊事典シリーズ(平成三年発行)日本「宗教」総覧に載っていた、特別講座「仏教とキリスト教」の中からのひろさちやさんの稿の抜粋をまずお読み下さい。

インドで買ってきたペーパーバックの民話があります。‥‥九十九頭の牛を持っている金持ちがいました。この金持ちは、あと一頭を手に入れると百頭になる。何とかして百頭にしたい。そこで彼は一計を案じて、わざとおんぼろの服を着て、身なりをやつして、遠くに住んでいる友達の家を訪ねていった。そして涙ながらに語りました。友達は一頭の牛を飼って細々と生きていた。‥‥おまえはいいな、ちゃんと牛をもってやっている、おれはもう一家心中しないといけない、あしたは何も食べる物がないんだと、涙ながらに語りました。その友達は、そうか、僕はきみがそんなに困っているということを知らなかった、友達として申しわけないことをした。自分は女房と力を合わせて働けば何とかなるんだから、この牛を差し上げよう、布施するから、どうか連れて帰ってくれといいました。金持ちは、ありがとうありがとうと涙を流しながら、内心では舌を出しながらその牛を引いて帰った。友達に布施した男も、喜んでその晩は寝ました。金持ちも、ようやく百頭になって喜んで寝ました。さて、どちらの喜びが本物でしょうと結ばれているのです。

ここでは書かれてませんが、モチロン金持ちの男がウソをついたと牛をくれた友人が気付けば別だと思いますよ。遠くに住んでいるので、判らないという前提があると思ってくださった方がいいと思います。ウソだと判って、女房に罵倒されたんじゃ話になりませんから、と要らぬ説明を付けておきます。

九十九頭を持っていてもマイナス一頭ととらえてしまう男は、おそらく翌日には次の目標を例えば百五十頭にしようと思うだろうと、ひろさんはおっしゃるのです。目標を百五十頭に変えた途端、百頭はマイナス五十になってしまう、そして、翌日から彼はあくせくし、イライラし、ガツガツしなければならないのです。うまくいくかどうかわかりません。よしんばうまくいっても、百五十頭にできても、またまた一晩だけの喜びです。一晩寝て目が覚めれば、ああよかった、百五十頭になった、この次は目標を‥‥こういうのを私はマイナス思考と名づけています。

こんな話を読むと、日々のささやかなシアワセの大切さが身にしみます。イライラした時には、このような話を読んで自分が癒されたりしています‥‥
  

Posted by koyuri  at 21:35Comments(0)TrackBack(0)幸せに生きる

2010年09月26日

気力について

このブログでは、健康の話を主体にしてますが、親ブログを読んでいる方は、『仕事に関係ナイ本ばっかり読んでいて、ブログなんか毎日書いていて、ちゃんと仕事してるんかい』とツッコミ入れたくなってるでしょうが、そうでもナイんです。

ま、確かに自分のペースで一日の人数を限定してますから、バリバリ仕事してるワケでもナイんですけどね。

癒し系の仕事をしている方の中に、他人は良くしているのに、自分がボロボロになってしまう方、かなり存在しています。

何故なら、自分の気力を吸い取られてしまうからです。

大体、病気とか、病気一歩手前の方は気力が衰えています。だから、気が病むと書くワケです。

ある程度上手にになると、悪い人の邪気を出させて、外へ逸らせるコトが出来るようになります。

でも中には、邪気を自分が吸ってしまうコトもあるのです。

邪気がものスゴイ人もいらっしゃるし、軽い人もいらっしゃいます。

その邪気を上手くコントロール出来た人だけが、長く仕事を続けられるのです。

ワタシもこの仕事を始めたばかりのコロ、まだ存在を知る人も少なかったのでヒマだったにも関わらず、具合が悪くなって、ヒマを見ては美術館に絵画を見に行っては気持ちを落ち着けたコトがありました。

絵からにじみ出るパワーを貰いに行ってたのです。

最近はそんなヒマもナイので、本からパワーを戴いてます。

そして、ブログなどで適当にストレスの発散をしてるのです。

皆様も、自分なりの気の調整法を見つけると、健康になれると思います。
  

Posted by koyuri  at 21:30Comments(0)TrackBack(0)健康生活のススメ

2010年09月23日

血液をサラサラにするために

お彼岸のお中日というのに、スゴイ雨ですね。お墓参りに行かなくてはならないのに‥‥

かなり間が空いた時もあったので、祝日に埋め合わせするかと思い立って、やはり五年前の記事からです。

「突然死」を防ぐには、血液をサラサラにしておくコトが大事です。

薬よりも、良質な食べ物から必要物質を摂取した方が、摂り過ぎや副作用が少ないのでベターだと思います。

「日本農業新聞」11/8付けの記事から、JA長野関連の研究所と長野女子短大の共同研究で、「プルーン」には血液中の悪玉コレステロールや中世脂肪などを減らす効果があると、17日の京都市で開かれる「日本ヘモレオロジー学界(こんな名前の学会があったコトにもビックリしましたが)」で報告するのだそうです。
「毎日2・3個食べれば、血液の流れを良い状態に保てる」そうです。

で、「信濃毎日新聞」には、中野市農協と長野県農村工業研究所と同じ短大との共同研究で、百人の被験者で試験したところ、同じ距離を同じ血液が通過する時間が、エノキダケを食べ続ける前では平均57.3秒だったのが、食べた後は49.5秒に短縮されたそうです。
エノキダケを一日当たり計百グラム、一週間連続して食べた結果だそうです。

何で別々の新聞に同じトコロでの研究がバラバラに載るのか、少し疑問ですが、ともあれ、研究を生かしていただいて皆さんの健康に役立てば何よりです!!!
  

Posted by koyuri  at 11:33Comments(0)TrackBack(0)食物が作る健康

2010年09月19日

唐辛子はスグレもの!!

ホボ五年前の「週刊長野」の特集を参考にした記事です。

唐辛子の刺激的でホットな辛味成分カプサイシンは、アドレナリンの分泌を高め、体脂肪を燃焼させる働きがあり、消化液の分泌や発汗、血行の促進、鎮痛にも役立ち、さらにはビタミンCやカロチンによって抗酸化作用を高めるなどの健康作用があるそうです。

脂肪の燃焼は、脂肪を分解する酵素リパーゼを活性化するからだそうで。

料理に使うと食塩が少なくても平気になるので、薄味の物足りなさをカバーし、おいしい減塩料理ができるとか。

特にイイのは、白血球にある免疫細胞の一つ好中球の働きをヨクし、殺菌作用とともに風邪などの感染症に対する免疫力アップにつながるそうです。

ただ、取り方を間違えると味覚障害など健康を害する恐れもあるので、ホドホドが大切なようです。(これは、どんなに良いと言われるものにも言えますが)

食用以外にも、2・3本をガーゼに包んで靴に入れればカイロの代用に、よく乾燥させた唐辛子を米びつに入れると虫よけに、唐辛子を薬用アルコールに漬け込んで塗ると痛みを和らげたり、シモヤケにも効果があるようですが皮膚の弱い人や傷がある時はダメなようです。

メキシコ産の唐辛子入り護身用スプレーもあるとは、オドロキ~!!
  

Posted by koyuri  at 14:29Comments(0)TrackBack(0)食物が作る健康

2010年09月14日

突然死しないために

先週、年初めの頃から入院していた叔父に不幸がありまして、せめて週一で更新をと考えているこのブログも御無沙汰でした。

昨日、仕事の合間である程度書いたのですが、ボタンの押し違いで消去されてしまいました。改めて、本日書いていきます。(かなり前のブログの焼き直しなんですが、やはりある程度は書き直しも必要なので、多少は時間が必要ですから‥‥)

この前のブログは更新が変になってしまい、二重投稿してしまいましたが単独の記事の消し方も判らず、まだこちらのブログに慣れてナイので、中々投稿も上手く出来ません。

さて、本題ですが、いよいよ秋らしくなり、気温が下がって来ましたね。

こういう時こそ、冬に向けて気をつけたいのが突然死。

外の気温が下がるというコトは、体温も下がりがちというコト。

寒くなると血液の温度も下がるので、気温が高かった時よりもドロドロしやすくなり、流れにくくなります。

で、起こりやすい突然死。

御客様の御親戚が若くして突然死なされたそうです。心臓が原因でアッという間に‥‥

遠方の方らしいので「詳しくは判らないんだけど‥‥」と御話されました。

前述の叔父とは関係のナイ、義理の叔父にも突然心臓で亡くなった人がいます。

何でも、風呂上りにコンセントを入れようとしたのだか、抜こうとしたのだかの格好のまま動かなかったらしいのです。

父の妹は、ふざけているのだと思って「やだ、お父さん何してるの?」と軽く叩いたら、そのまま倒れてしまったのだそうで、既に心臓死していたそうです。父から、かなり前に聞いた話です。

心臓の悪い方は大体心臓のあるあたりの周囲や、その裏側、左の腕の付け根近くなどがメチャメチャ固くなってます。

ですから、その辺を触るととっても痛がります。というコトは、その辺りが凝っているというコトです。

コッテいるというのは、つまり血液の流れが悪くなっているというコトです。

心臓があるとして、その周りがフワフワしているのと、ガチガチなのと、どちらが心臓のタメになるのかなんて誰でも理解できるハズです。

最初、とっても痛がってた方が、その部分が柔らかくなると逆に気持よくなられます。すると、心臓の調子も楽になったとおっしゃいます。

心配だと思う皆さん、すぐ出来る対応としては、腕の付け根付近を自分でマッサージするか、硬くなってる周辺にに貼るカイロをどうぞ、血液に温度が加えられて血流が改善します。

ちなみに、カイロ使用時は低温ヤケドだけは気をつけてくださいね。

NHKの記者がストレスから放火したコトについて、「誰でも仕事にストレスはあります」とコメントしている人がいました。(この記事を親ブログに書いた日の話ですが‥‥)

確かにそうです。でも、耐性は個人一人一人違うのです。過度なストレスを感じたら、転職も一つの選択です。辛抱せずに転々とするのも困りますが、命を無くしたり、犯罪にまで走りたくなるようでは、元も子もありません。

とにかく、『命あってのモノダネだ』というコトだけは忘れないで下さい‥‥
  

Posted by koyuri  at 18:39Comments(0)TrackBack(0)健康生活のススメ

2010年09月05日

健康法は人それぞれ

マタマタ、やっとの思いでブログを書いてます。夏バテで疲れていらっしゃる方々が多く、日々忙しく働いているので‥‥

さて、世の中には、様々な健康法があります。

食べるものと健康については、身土不二という言葉があります(身体と地面は二つではナイ、つまり、住んでいる土地と不可分の関係にあるので、人間はなるべく自分が住んでいる近くの食べ物を口にするのが一番であるという考え方)。

それ以外にも、ものスゴク色々な考え方があります。

ある方は、お茶をドンドン飲むべきだというし、ある方は農薬の残留が心配だから飲むなというし、水分の取り過ぎは水毒(中医学の考え方です)になるオソレがあるから良くないと言う方がいると思えば、水分を大量に取れば体内が浄化されると言う方も‥‥

考えれば考えるほど深みにハマッテ、どうすべきか判らなくなるというのが正直なトコロです。

かなり前の「暮らしの手帖社」から出ていた「エポック博士の育児書」の中に、子供は偏食しているようでも、長期のスパンで観察すると、割合バランス良く食べていると書いてあったと思います。

確かに太り過ぎはイケナイのですが、ものすごいストレスを抱えてらっしゃるような方がいらっしゃるとした場合、その方にストレス発散になりそうな食べるというコトを制限するのは、どうかとも思います。

職場を変えるか、意識がメチャメチャ変わらない限り、そのストレスから逃れられそうもナイ方が、食べるコトでバランスをとっている時には、食べてストレスを軽減する方が、その方のタメなんじゃないかと思うからです。

ストレスと上手く付き合えるようになれさえすれば、食欲はアトから落ちてきますし。

栄養のバランスを考えて食べる方が良いとは思いますが、今、一番食べたい物を食べるコトこそが、心身のバランスをとれる可能性もあります。

『オイシイ』と思えるものこそが、その人にとって必須栄養素を含んでいるかもしれないからです。

「健康」、「健康」と気を遣いながら、早死になさる方もいれば、大学の名物監督だった方の様にバンバン煙草を吸いながら元気で長生きされた方がいらっしゃったと記憶しています。煙草ほど、健康に悪いものはナイと言われているのに‥‥(個人差があるから、一概に言えないコトは承知してますが)

その人にとっての健康の秘訣は、その人だけのモノなのかもしれません(と言いつつ、こんなブログを書いてますが、要するに、自分に合う健康法を見つけて、ソレを実践するのが良いのであって、全ての人と自分は一緒などだと考えない方が良いというコトです)
  

Posted by koyuri  at 21:00Comments(0)TrackBack(0)健康生活のススメ

2010年08月29日

森林浴でガン抑制!!

先週も忙しくて、放置状態でしたが、長野県にお住まいの方には今回のブログは朗報だと思います。もしかしたら、長野県が長寿県なのも、このタメかもしれませんね。

五年ほど前の「日本農業新聞」の記事から書いたブログです。

林野庁と日本医科大学の研究チームは、がん細胞を破壊する免疫細胞「ナチュラル・キラー(NK)細胞」は森林浴で活性化するコトを確認、森林浴した人は、NK細胞と細胞に含まれる抗ガンタンパク質が増加、一日目で26.5パーセント、二日目で52.6パーセント高まったと研究成果を発表した。

森林浴でリラックスしたのと、フィトンチッド(植物の香り成分)も影響しているらしいというコトで。

都市部と比べて森林部では、リラックスしたときに高まる副交感神経の活動が高まって、ストレスを感じ分泌されるコルチゾールというホルモンの濃度は減少するようだ。

都市に住んでいる方も、近所の奥さんからお聞きした話なのだが、「太くて立派な木の幹に手を当て、その木が過ごしてきた長年の力を頂くつもりになって、ジッとそのまましばらくそうしているだけ」で、大樹のパワーが手に入るらしい。

近くの神社などの大木に手を当てて精気をもらいつつ忙しい日々を過ごし、まとまった休みに森林浴すると、健康的な毎日を送れるみたいだ。(前にも書いたが、全ての人間は何歳であろうと、毎日毎日ガン細胞を作り出してして、それをNK細胞が殺しているから発病しないだけ)

手軽に森林浴を甘受出来るのに、コレを逃す手はナイ。

さぁ、ヒマを見つけて、森林浴に行こうではないか!!
  

Posted by koyuri  at 17:12Comments(0)TrackBack(0)健康生活のススメ

2010年08月22日

牛乳で安眠ゲット!?

二週間も、こちらのブログを放置してしまいました。お盆で、三日ほど連休を取るとなると、その前後はとても忙しくなるので、親ブログも何とか乗り切っていただけに、このブログまで手が回らなくて。

四年ほど前の、かなりヒットした時のです。

長野の人達は、ある程度戸外で働く方々が多いので、そんなに眠れないとおっしゃる方は少ないみたいですが、特に都会に住んでらっしゃる方々は、夜、眠れない人がとても多いらしいので。(「日本農業新聞」に書かれていた記事を紹介したものです)

牛乳には、カゼインと呼ばれるタンパク質があり、酵素の働きで分解されて、アミノ酸のオピオイドペプチドになり、これが神経の興奮を抑え、安眠を促すとされているらしい。

オピオイドペプチドにはモルヒネに似た作用があり、体内に吸収されると血液によって脳などに運ばれ、神経細胞膜にある受容体とくっつき、神経を興奮させる働きのアセチルコリンの分泌を抑え、リラックスした状態になり、眠気が促されるとのコト。

牛乳のタンパク質に含まれるトリプトファンも、代謝の過程で一部がセロトニンに変換され、その一部が眠気を催すメラトニンになるそうだ。

メラトニンは、夜間に分泌されるホルモンで体温や血圧を下げて眠りの準備をする。

二つの物質が体内で複合的に働いて、眠気を促進するらしい。

ナント、夜間に搾った牛乳を販売しているメーカーもあり、そのメラトニンは通常の牛乳の4~5倍含まれているそうだ。

牛乳アレルギーとかの人もいるだろうから、一概にはススメられないが、牛乳は朝飲むモノというワケではなく、夜間に飲んでしっかり眠るコトができるモノだったようである。
  

Posted by koyuri  at 22:02Comments(0)TrackBack(0)オススメ健康法